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写真家幡野広志さん 自殺と安楽死について

幡野広志さんという方がいます。
私はお会いしたことないです。
現在36歳、写真家で
奥さん、3歳ぐらいの男の子と暮らされているようです。

幡野さんは多発性骨髄腫という血液のがんで
もう助かる見込みはないようです。

他に本を執筆したり
悩み相談などもブログのような感じでされています。
悩み相談のタイトルが「なんで僕に聞くんだろう」です。
けど回答を読むと、真摯に丁寧に答えられていて
読んでいて、なるほどなぁとか
相談した人は、聞いて良かったかも知れないと
思ったりします。
年下の方ですが、とてもしっかりされ
考える力が高いように感じます。

賢い方だなぁと思います。

3/1に「写真集」という名の写真集を出されました。
私も買いましたが、気に入っています。

さて、本題ですが、そんな幡野さんが
安楽死に関しての対談をしていたので読みました。

幡野さんが好きなのもあるのですが
安楽死にも興味があります。

私の母が難病に罹り、数年の寝たきりの病状を経て、先日他界したこと。
私自身が、選択的に死ねるというのは嬉しい。
自殺はどれも怖かったりしんどそうですし
遺族の後味も悪い。
遺体の検視や後片付けも大変。
大学の恩師が、選択的に自殺をした。
(特に、健康面で問題があったわけでなく)
今後、我が国の高齢化が進む中で
生き方の選択肢が増えること

などが思いつく理由です。

例えば
悔いをしないように、好きなことや憧れていることは
先々経済的に多少きつくてもやってしまおう。とか

今死んでも、後悔がない、まだ元気だけど
いろいろタイミングもいいし、死のう。とか

もうあかん、この先、希望もないし
そろそろかな。とか。

といった感じで、自分で選択し
お世話になった方たちと最後の食事会を開いたりし
薬を処方してもらって
病院等で死ぬって、いいなと思います。
(もちろんいい面だけではないでしょう)

しかし、今のところ、安楽死について
活発に議論されるような感じはありません。

今後、もっと活発に議論され
近い将来、日本でも安楽死が出来るようになるといいなと
思っています。

幡野さんの「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」
という本もいいですよ。

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